オペア体験者の声 Experiences41 辻堂 優輝さん|【オペアライフ by B.I.C】

オペア体験者の声

オペア体験者の声 Experiences41  辻堂 優輝さん
次はデミペアでアメリカにいきたい

2020.12.28Experiences

次はデミペアでアメリカにいきたい

辻堂 優輝さん(27歳)
滞在先:カリフォルニア州
滞在:1年6ヶ月(2018~2019年)

オペア留学を決意したきっかけは?

同窓会で久々に顔を合わせた専門学校の先生が、デミペアでオーストラリアに留学したんです。同じくピアノとギター、絵画の先生もイギリスに留学すると言っていて、社会人で専門学校の講師という立場にありながら、自分という人間に厚みをもたせたいという理由で留学する先生たちをみて、自分も何かしたいと思ったのがきっかけです。
オペア留学できるギリギリの年齢だったためすぐに決めました。

オペア留学の感想は?

もともとインターナショナルプリスクールの保育士をやっていたので、英会話力も保育士としてのキャリアも問題ありませんでした。ただ、ホストファミリーがなかなか決まらなくて。やっぱり男性オペア、しかも20歳前後じゃなくてアラサーに片足突っ込んだ年齢ですからね。警戒されても仕方ないです。
やっと決まったホストファミリーとはあまりよくなくて。3ヶ月くらいでリマッチしました。もう帰国かなと思っていたら、すぐに次のホストファミリーが決まったのは本当にラッキーだったと思います。何事もやはりタイミングですね。
日本の職場で子どもたちの話を聞いたり、写真や映像で見るロサンゼルスの街並みを歩いている自分が不思議で。1年ちょっとでしたがずっとテレビの世界にいる感じでした。また行きたい、それだけですね。

実際にどんな体験や勉強をしましたか?

最初のホストファミリーは、オペアを完全に家政婦扱いしてました。子どもはわがままでいうことは聞かないし、ホストマザーすら洗い物も片付けもしない状態。全部丸投げされて、自分の時間がなくなってしまったんです。
給料をもらうとはいえ、本来子どもの世話と語学留学にきているのにと思ってホストファミリーの変更を願い出ました。次の1年ちょっとお世話になったホストファミリーは、7歳と5歳の男の子をもつファミリーで、子どもたちがすぐに自分になじんでくれたんです。日本のアニメが好きな子たちで、戦闘ごっことサッカーとかけっこの日々でした。
体を使って思いっきり遊んでいる子どもたちを見てホストファザーとホストマザーも喜んでくれて、遊びにもあちこち連れて行ってくれました。親子で自分のイントネーションがおかしいところを指摘してくれたりして、日常会話は完璧になったと思います。

これからの目標は

今も子どもたちとメールのやりとりをしています。コロナ禍でいろいろな影響を受けていることもあり、ホストマザーからも「都合がつけば ZOOMなどオンラインで子どもたちと遊んでほしい」と連絡がありました。
それも踏まえて、自分の周りも世界的にも落ち着いたら、次は30歳以上でも行けるデミペアは難しいか、他に方法はないか考えています。デミペアは今は女性しか無理なので、枠がひろがらないか期待したいところです。
ワーキングホリデーもありますし、なにかしらの形で自分の資格を活かしてアメリカに行きたいと思っています。