オペア体験者の声 Experiences46 中河内 詩織さん|【オペアライフ by B.I.C】

オペア体験者の声

オペア体験者の声 Experiences46  中河内 詩織さん
誇りをもって人の役にたてる仕事をしていきたい

2021.07.16Experiences

誇りをもって人の役にたてる仕事をしていきたい

中河内 詩織さん(25歳)
滞在先:ニューヨーク州
滞在:1年(2020〜2021年)

オペア留学を決意したきっかけは?

学校在学中にオペアのことは知っていたのですが、決心がつかずにエステサロン併設の託児所で保育士として働いていました。
そんな折コロナ禍でアメリカビザがおりないというニュースを見て、いつか行きたいと思っていたオペアが本当に行けないという自体に。
年齢的にも焦りが出てきたところにオペアが例外的に認められると聞いてすぐに大使館のヘルプデスクに電話して面接予約を取りました。ナショナル・インタレストのホストファミリーとマッチングできたので、運もよかったのだと思います。入国はかなりスムーズでした。


オペア留学の感想は?

入国する前にしっかりとホストファミリーと話し合って、入国後は自主的隔離期間を設けました。
日本からきた日本人だから大丈夫と子どもたちは言ってくれましたが、医療従事者であるホストファザーとホストマザーは大丈夫だと思うけど念の為、とかなり気を使ってくれていたと思います。
その後は検査も陰性で問題なくオペアスタートできましたし、子どもたちは医療施設に行くご両親の代わりにお世話をすることになった私に思った以上にすぐなついてくれてよかったです。
コミュニケーションをとる時間が多かったですし、女の子同士でずっと話しているので入国当時よりかなり英語は聞き取れるようになりましたし、通じるようになったと思います。
ホストファザーやホストマザーも最初はゆっくり話してくれていましたが、最後の方は気を使わなくて良くなったと言ってもらえました。

実際にどんな体験や勉強をしましたか?

6歳と9歳の女の子たちのお世話をしました。といってもほとんど家にいたので、オンライン授業以外は子どもたちと家事をしたり、ごっこ遊びをしたり、課題に取り組んだり。
考えていたフリースクールもオンラインとのことだったので、ほぼ家にいましたし、かなり子どもたちと蜜な時間が過ごせました。
子どもたちの学校の授業がオンラインだったのでこっそり一緒にレッスンをうけていてそれがかなり勉強になりました。先生として生徒に話す英語が学べたと思います。
ただ、ホストファザーやホストマザーが話している専門用語はなかなか理解できなかったり、聞いてもはぐらかされたりしていたのでもっと医療的な知識も備えていればよかったと思いました。

これからの目標は

コロナ禍で医療従事者であるナショナル・インタレストのホストファミリーに受け入れてもらえるという例外的条件でオペア留学が可能になりました。
子どもたち含めホストファミリーをみていて、私自身も国の利益になるとまではいかなくても誇りをもって人の役にたてる仕事がしたいと思っています。
日本にはネイティブと話せる保育士は少ないと思うので、本腰を入れて日本語が話せない子や英語を話したい子の力になれる仕事に従事していきたいです。