オペア留学の心構え 日本とは違う アメリカの子育て|【オペアライフ by B.I.C】

オペア留学の心構え

オペア留学の心構え

日本とは違う アメリカの子育て

子育てや保育の経験がある人は特に、アメリカの映画やドラマを観ていて子育ての仕方が日本とは違っていることに驚くことがあるでしょう。
たとえば、アメリカでは父親の育児参加は当たり前。部活動などの課外授業は父親が指導し、母親も週末の試合を応援しに来るなど、家族で地域交流するのが一般的です。
そんなイクメン率の違いだけでなく、日本とアメリカではさまざまな子育ての違いがあります。オペア留学をしてアメリカの一般家庭で暮らす前に、代表的な違いを知っておくと良いでしょう。

子育てしやすい環境

ご近所づきあいが密なこともあり、地域社会全体で子供を守るという意識が強いのがアメリカ。
公共の交通機関でも、多くの人が妊婦さんやお子さま連れに親切。バリアフリーなどベビーカー移動が楽なようになっていますが、近くにいる人が手伝ってくれることも珍しくはありません。

頭の形が大切

アメリカ人は頭の形を気にします。そのため、赤ちゃんのころにヘッドギアをつけて形の良い頭蓋骨になるように矯正することも。日本人から見るとヘッドギアが少し窮屈なのではないかと心配になりますが、小児科で勧められるのだとか。

寝室は親子別々

ご存知の方も多いと思いますが、アメリカでは新生児のうちから親子の寝室は別です。昼は子どもと一緒にいるけど夜は夫婦の時間、というのがアメリカ人パパママの考え方。赤ちゃんの頃から一人部屋というのも驚くことではありません。
もちろん、別室といってもベビーベッドにトランシーバーのようなものを取り付けておいて、赤ちゃんが泣いたらすぐに駆けつけます。

子供を守る法律

子どもたちが外で遊びまわる日中に目を離さず危険から子どもを守るのが親の役目ですが、アメリカでは子どもの一人歩きは禁止。たとえばカリフォルニア州では12歳以下の子どもは一人で外出することはもちろん、家や車で留守番することまでもが法律で禁じられています。
また、日本の小学生は一人で登下校するのが当たり前ですが、アメリカでは親やスクールバスが子どもの送迎をするのが義務です。

パパママはデートへ

特にニューヨークなど都市部で暮らす夫婦に多いのですが、子どもを夜ベビーシッターに預けてデートナイトを楽しむのがアメリカ人夫婦。
子どもが生まれると、子ども優先になる日本人夫婦とは大きく違いますね。自分の子どもをシッターに預けることが一般的でない日本ではなかなか受け入れられない習慣ですが、日本人夫婦もたまには親や兄弟に子どもを預けてデートにでかけても良いかもしれませんね。

アメリカのママ社会

日本では子どもが幼稚園に入る前後からママたちの悩みのタネにもなるママ友。みんなでお茶を飲んだりはするけれど、あまり深い話はしたくないというママが多いと思いますが、アメリカのママ友はオープンです。
公園などでママ友に会うと、子どもの話はもちろん旦那さんや家庭のことなど基本的にすべてオープンに話すのがアメリカ流。普段からお互い何でも話すので、悩みがあってもお互いに深く共感して慰め合うことができるのです。

学校選びは慎重に

アメリカでも大半の親が義務教育の前に子どもをプリスクールと呼ばれる、日本でいう保育園や幼稚園に通わせます。
ただし学校選びには慎重な親が多く、子どもを通わせたい学校に合わせて引っ越しする家族もいるのだそう。日本の「お受験」にも通じる親ごころと言えるでしょう。

他人の前でもうちの子自慢

他人の前で自分の子どもの自慢話をすることがはばかられる日本と違い、アメリカ人のパパママは謙遜しません。自分の子が、いかに出来が良いかを他人に話したり、「うちの子は天才なんだ!」なんていう褒め方をしたりする親も大勢います。